« 焦土作戦についてII | Main | 人災(踏切死亡事故)&ブログの方が真実を伝える »

March 16, 2005

北方領土問題(領土問題パートII)

領土問題パートIIです、ロシアとの北方領土問題を考えてみます、国際法を知っているわけではありませんので、間違っていたら教えてください、異論はたくさんあると思いますが私見を述べます、大事なのはもう4島の返還ではないと思っています、まずは4島があることで発生する漁場の方が重要なんじゃないでしょうか、なら、ロシアとそこに絞って交渉すればいい話しのように思えます、日本が4島が日本の領土の時と同じように漁をできる権利をロシアに要求するのではまずいのでしょうか、わかっておられる方がいらっしゃったら教えてください

私はその漁場よりもさらに重要なのがサハリンの油田だと思います、本来なら南樺太(サハリン)は日本のものと言いたいのですが、それではロシアとさらに揉めますし、油田は南ではなく北にありますからあまり意味はありません、その点も踏まえ北方領土問題を足場に、サハリン油田に対する国としての応分の権利つうか、サハリン油田の石油・ガスを最優先で日本に回すという文書での約束をロシアに求めればいいんじゃないかと思います、サハリンから石油がパイプラインで北海道に直に入れば北海道も潤うし、輸送コストもシベリア油田なんかより遥かに安い、マラッカ海峡でのタンカーへのテロの可能性などで危ない中東石油への依存・リスクを減らせる、4島返せ返せだけじゃ時間が経つばかりでもう能がない、早急に2島プラス漁業権&サハリン・シベリア油田で「名より実をとれ」そう思いますが、如何ですか?

《追記》
コメントありがとうございます、「名も取れないようでは実も土台無理な話」とのこと、相手が相手だけに・・・ト、じゃぁ~どうしろって言うんだい

《追記2》
TBとコメントありがとうございます、「パイプラインの話は北方領土問題とは切り離して考えて別件として進行中」とのことそれならばいいですね、私が気にしていたのは名をとろうとして実をとることが遅れることでしたから、さて、「××?」と軽々しくいうものではないと怒られてしまいました、早速削除させていただきます m(__)m、今となっては遅いかもしれませんが粘り強くやっていかなければいけませんネ

《追記》
今日(3月23日)のasahi.comに「北方領土最大の水産加工場が全焼 択捉島」とでました、こういうのなんかうまく掴まえらないんですかね

《追記2》
TBありがとうございます、「北方領土が遠くなる」という記事ですが、捕まった外務省の佐藤さんも”功罪”あるとのこと、そうですよね、何が問題なのか、それが国益、道益、根室の地域益とどうなのか、北方領土に住まわれた方の気持ちも当然小さくはない、再び住まうことはともかく、せめて自由に行き来できるようにはなりたいですね、また教えてください m(__)m

|

« 焦土作戦についてII | Main | 人災(踏切死亡事故)&ブログの方が真実を伝える »

Comments

初めましてこんばんは。
昨日の記事にTBさせて頂きました。

北方領土について、
「名も取れないようでは実も土台無理な話」
だと私は考えます。
相手が相手だけに「名より実をとれ」は
通じないと思うのです。

また拝読しに参ります。
宜しくお願いします。

Posted by: Yy (税理士>GS>コンビニ) | March 16, 2005 07:23 PM

ロシアとのパイプラインの話は別件として進行中。中国と日本が「分けてちょうだい!」と手を挙げていたのですが、もろもろの事情で日本に優先的に回されることが決まったはずです。
というわけで、北方領土問題とは既に日露両国とも切り離して考えているようです。
それに領土というものは、たとえそこに利権が無くとも堅持しなければならないと言うのが国の基本です。それはどこの国でも変わらない理念です。やっぱりYy氏のおっしゃるとおり「実より名をとれ」なのです。

Posted by: konkon | March 16, 2005 11:12 PM

PS:軽々しく「××?」とか言うものではありませんよ。ありえない選択肢なのですから。
しかし、エリツィン大統領の時に解決できなかったがまずかったのは事実。今の大統領では解決は無理でしょうね。

Posted by: konkon | March 16, 2005 11:19 PM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 北方領土問題(領土問題パートII):

» 投資には敵意を和らげる効果がある。 [Espresso Diary]
中国の胡錦濤(フー・チンタオ)と台湾の陳水扁(チェン・ショイピェン)は、対立しているように見えて、持ちつ持たれつですね。胡錦濤は、台湾に対して強い態度に出て国内... [Read More]

Tracked on March 16, 2005 05:02 AM

» 北方領土が遠くなる [札幌から  ニュースの現場で考えること]
一連の鈴木宗男衆院議員の事件に関連し、国際学会への派遣費用などを外務省関連団体「支援委員会」(廃止)に不正支出させた背任事件、および国後島の発電施設工事を巡る入... [Read More]

Tracked on March 24, 2005 12:04 AM

» 領土 [5号館のつぶやき]
 島根県議会が「竹島の日」条例を制定したことに韓国が大きく反発しているようです。冷静に考えると滑稽な気もするのですが、今度は韓国の慶尚南道馬山市議会が、6月19... [Read More]

Tracked on March 24, 2005 02:42 PM

« 焦土作戦についてII | Main | 人災(踏切死亡事故)&ブログの方が真実を伝える »