母校の教師を殺害
大阪・寝屋川市の母校の教師を殺害について、下記のように追い詰めて書いたけど、田口ランディさんのブログをみたら、「ちょっと小学校時代に気にくわんかった学校のセンコを殺してやりたいと思いついたときに、それを否定する理由がなかったんや」と書いてあった、 ”こういうゲームジャンキーのあんぽんたんに人を殺す理由なんてないんだよ” というふうに理解しました、池田小、酒鬼薔薇、幼児殺害事件とたいして変わらん、防ぐ方法などないというわけか、 「が~ん」 なんか無茶憂鬱になってきた
《私が上げたブログの記事》
大阪・寝屋川市の小学校の卒業生が母校の教師を殺害しました、この事件は池田小、酒鬼薔薇、幼児殺害事件とはまったく別の視点からとらえる必要があると思います
容疑者がイジメがあった、小学校5、6年生のときの担任教師に恨みを持っていると発言しているからです、学校側と教師は 「思い当たる節がない」 と発言しているようですが、厳しいようですが、そういう発言が出ること自体が問題です、沈痛な姿をみせれば許されるというものではありません
容疑者に何故このような犯罪を犯したのかを問うのはもちろんですが、学校、当時の教師、生徒まで含めて、何があったのか、今後どうすれば防げるのかなどを徹底的に検証し、場合によっては教師の免許のありようまで問う必要を感じます
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